FAQ(よくある質問)(2020.10.16更新)

【1. Moodle全般、ログインとパスワード】

Q1-1. ログインのための利用者番号/パスワードがわかりません
Q1-2. 初回ログイン時のユーザ登録では、どの項目を設定すればいいですか
Q1-3. メールアドレスは変更可能ですか
Q1-4. 非常勤講師、研究生、科目等履修生もMoodleを利用できますか
Q1-5. Moodleは学外でも利用できますか

【2. 操作全般】

Q2-1. 改行をしたときに行間が空きすぎてしまいます
Q2-2. MoodleではLaTeXを用いた数式入力はできますか

【3. 教職員(コース管理者)向け】

  1 コース作成・設定について

Q3-1-1. コースを作るにはどうすればいいですか
Q3-1-2. 非常勤講師もコースを作成可能ですか
Q3-1-3. コースの担当教員が変わったので教員の追加や削除をしたい
Q3-1-4. コースの名前を編集するにはどうすればいいですか
Q3-1-5. 前年度コースの内容を新年度のコースにコピーしたい
Q3-1-6. 複数のコースを1つに統合して利用したい
Q3-1-7. 1つの授業を複数のコースに分けて利用したい(オムニバス授業など)
Q3-1-8. ダッシュボードには何が表示されますか
Q3-1-9. 登録されているはずのコースがダッシュボードに見つからない
Q3-1-10. 学生からコースが見えないようだがどうすればよいか

  2 学生のコース登録について

Q3-2-1. 登録キーの設定方法がわかりません
Q3-2-2. 「登録キー」の設定画面を開いたら自分の利用者番号とパスワードが表示された
Q3-2-3. 学生から、コース登録時に「あなたはこのコースに登録できません」と表示されて、登録できないと問い合わせがありましたが原因がわかりません
Q3-2-4. ユーザ表示名(教師や学生)を編集するにはどうすればいいですか
Q3-2-5. コースに登録されている学生ユーザの登録を解除したい
Q3-2-6. 連携登録とは何ですか
Q3-2-7. 連携登録があるのに自己登録キーも知らせたが不具合が起こらないか

  3 課題モジュールの利用法について

Q3-3-1. 学生から提出された課題ファイルにコメントをつけてフィードバックできますか
Q3-3-2. 課題モジュールにおける、終了日時と遮断日時の違いは何ですか
Q3-3-3. 課題モジュールの設定に「学生に提出ボタンのクリックを求める」というものがありますが、これは何ですか
Q3-3-4. 「課題機能」を使用しており、課題を提出した学生のみに受領メールを自動又は手動で一斉送信したい
Q3-3-5. 課題の提出物に評定を行う際、評点は学生へ通知せず、フィードバックだけを返す方法はないか(2020.06.11)
Q3-3-6. 課題の評定について、全学生への評定が確定したタイミングで、一斉に公開したいがどうすればよいか(2020.06.11)

  4 小テスト・WIKI・その他のモジュールの利用法について

Q3-4-1. 小テストの受験結果を並べ替えたい
Q3-4-2. Hot Potatoesで作成した問題をmoodleで利用できますか 
Q3-4-3. Wikiに写真を掲載したい
Q3-4-4. Wikiでファイルを共有するため、「ファイル」欄にて学生からもファイルをアップロードできるようにしたい
Q3-4-5. フィードバックモジュールにてアンケートを作成時、質問の回答によって分岐する質問を作成すると、回答時に「未回答項目があります」というエラーが出て正常に回答できません
Q3-4-6. Moodleにアップロード可能なデータ容量はどのぐらいですか
Q3-4-7. フィードバックモジュールでの回答において文字列が削除される場合がある (2020.10.16) New!


【4. 学生向け】

Q4-1. 教員に「授業資料はmoodleで確認してください」と言われたが、コースの登録キーが分かりません
Q4-2. 教員に「レポートはmoodleを通じて提出してください」と言われたが、提出方法が分かりません
Q4-3. レポートの提出時に間違ったファイルを提出してしまったので、ファイルを削除したい
Q4-4. 教員に「moodleで小テストを受験してください」と言われたが、受験方法が分かりません
Q4-5. Moodleを通じて教員へメールを送りたいが、どのようにしたらいいですか
Q4-6. コース登録の際「あなたはこのコースに登録できません」と表示されてコース登録ができません
Q4-7. 大学院に内部進学したのですが、Moodleのアカウントが二重に登録されています
Q4-8. 大学院に内部進学しMoodleを使用していましたが急にログインできなくなりました
Q4-9. コースから自分の登録を削除したいがどうすればよいか
Q4-10. ダッシュボードには何が表示されますか
Q4-11. 登録されているはずのコースがダッシュボードに見つからない
Q4-12. メディア授業で音声・動画を聴取・視聴した際,適切に視聴情報が記録されていないことがある
Q4-13. 学生ポータルで履修登録を取り消して2日以上経っているがコースに登録されたままとなっている
Q4-14. フィードバックモジュールでの回答において文字列が削除される場合がある (2020.10.16) New!

【5. その他】

Q5-1. ◯◯のやり方がわかりません






【1. Moodle全般、ログインとパスワード】


Q1-1. ログインのための利用者番号/パスワードがわかりません

A1-1.  利用者番号を忘れた場合は、次のサイト「アカウント調査ページ」で確認することができます(学内のみ)。パスワードを忘れた場合は、「パスワード再設定」でパスワードを再設定することができます(学内からのアクセスのみ)。なお、利用者番号とパスワードの発行および管理は、統合情報センターで行っていますので、利用者番号の詳細は統合情報センターにお問合せください。


Q1-2. 初回ログイン時のユーザ登録では、どの項目を設定すればいいですか

A1-2.  赤字で示された必須項目(姓・名・所属)を設定してください。姓・名は学務部に届け出ている名前を入力してください。


Q1-3. メールアドレスは変更可能ですか

A1-3.  Moodleで利用するメールアドレスは変更できません。Moodleで「メッセージ」を利用すると、千葉大学の統合メールアドレスへメールが届きます。別のメールアドレスでもメールを受け取りたい場合は、ご自身で、千葉大学WEBメールシステム(https://cuacmsrv.chiba-u.jp/)の「ツール」タブで「転送」の設定を行ってください。


Q1-4. 非常勤講師、研究生、科目等履修生もMoodleを利用できますか

A1-4.  統合情報センターの発行する利用者番号を持っている方であれば、どなたでも利用可能です。利用者番号を持っていない場合は、統合情報センターに情報基盤システムの利用申請を行ってください。


Q1-5. Moodleは学外でも利用できますか

A1-5.  学内外問わず、インターネットに接続できる環境であればどこからでも利用できます。


【2.操作全般】


Q2-1.改行をしたときに行間が空きすぎてしまいます

A2-1.Enterで改行する代わりに「Shiftキー+Enter」で改行してみてください。

改行の例(その1)
Enterで改行した場合には、異なる段落ということで行間が広くなります。

行1

行2

改行の例(その2)
Shift+Enterで改行した場合には、同じ段落内での改行ということで行間は広がりません。

行1
行2


Q2-2. MoodleではLaTeXを用いた数式入力はできますか 

A2-2. MoodleでもLaTeXのコマンドを利用して数式を入力することができます。

インライン表示

\( \sin(x) \)
のようにLaTeXコマンドで表した数式部分を丸括弧で囲むと \( \sin(x) \) のようにインライン表示となります。

ディスプレイ表示

\[ \sin(x) \]
のようにLaTeXコマンドで表した数式部分を角括弧で囲むと \[ \sin(x) \] のようにディスプレイ表示となります。

なお、MacでJISキーボードをご利用の場合は、¥(円記号)と \(バックスラッシュ)の違いに注意してください。この場合、バックスラッシュは 「Option+¥」で入力することができます。


【3. 教職員(コース管理者)向け】


1 コース作成・設定について

Q3-1-1. コースを作るにはどうすればいいですか

A3-1-1. 千葉大学Moodleでは、コース申請の方法は2つに大別されます。

  1. 授業コースの申請の場合:学生ポータルの「Moodleコース作成フラグ」にチェックを入れる
  2. 授業コース以外の申請やその他の利用申請の場合:Moodleサポートにメールで連絡する

(なお、ここでの授業コースとは、学生ポータルのシラバスに登録されている授業を指すものとします。)

詳しくは、「コース申請・コース利用案内(教職員用)」をご覧ください。


Q3-1-2. 非常勤講師もコースを作成可能ですか

A3-1-2. 非常勤講師の先生方もコースを作成することができます。なお、Moodleを利用するにあたって利用者番号をお持ちでない場合は、統合情報センターに情報基盤システムの利用申請を行ってください。


Q3-1-3. コースの担当教員が変わったので教員の追加や削除をしたい

A3-1-3. 下記の手順でご対応ください。

(追加の場合)

追加したいコースのコース名・授業コード・教職員のお名前・利用者番号を明記の上、Moodleサポート(moodle-support◆chiba-u.jp)までお知らせください(メール送信の際は◆を@に変更してください)。

(削除の場合)

  1. コース画面左の「管理」ブロックにて「コース管理」>「ユーザ」>「登録ユーザ」をクリックする
  2. リストから削除したいユーザを見つける
  3. 右端の登録方法欄で「×」のアイコンをクリックする
  4. 「本当にユーザをコースから登録解除してもよろしいですか?」と確認メッセージが表示されるので確認して「続ける」をクリックする

Q3-1-4. コースの名前を編集するにはどうすればいいですか

A3-1-4.コース画面左の「管理」ブロックにて「コース管理」>「設定を編集する」と進んだページからコースの設定を編集することができます。


Q3-1-5. 前年度コースの内容を新年度のコースにコピーしたい

A3-1-5. 「インポート」を利用することで、新年度のまっさらなコースに、前年度に利用していたコースのコンテンツを簡単にコピーすることができます。具体的な方法は下記リンクの資料を参照ください。

「インポート」教職員用マニュアル


Q3-1-6. 複数のコースを1つに統合して利用したいNew!

A3-1-6. 下記のコース内に案内がありますのでご覧ください.

教職員用:コース申請・コース利用案内


Q3-1-7. 1つの授業を複数のコースに分けて利用したい(オムニバス授業など)New!

A3-1-7. 下記のコース内に案内がありますのでご覧ください.

教職員用:コース申請・コース利用案内


Q3-1-8. ダッシュボードには何が表示されますかNew!

A3-1-8. ダッシュボードには2つのタブ「タイムライン」と「すべてのコース」があります。

  1. 「タイムライン」 参加している全コースの課題の提出期限などの情報が、時系列で表示されます。
  2. 「すべてのコース」 登録コースが「進行中」「未来」「過去」の3つの画面に分類されています。

「進行中」 現在開講されている授業のコース
「未来」 まだ開講期間が始まっていない授業のコース
「過去」 すでに開講期間が終了した授業のコース

なお、開講期間は、各コースの「コース管理」>「設定を編集する」の画面の「開講日」および「コース終了日」で設定されています。


Q3-1-9. 登録されているはずのコースがダッシュボードに見つからないNew!

A3-1-9. いくつかのケースが考えられます。

1.      授業の開講期間とコースの分類がずれている場合:

コースはダッシュボードの「進行中」「未来」「過去」の3つの画面のいずれかに表示されますが、何らかの理由で開講期間の設定が変わってしまい、開講期間であるにもかかわらず「進行中」ではなく「過去」に表示されているような場合はコースが見つけにくくなります。開講期間の設定が変更されていないか確認ください。「コース管理」>「設定を編集する」の画面から「開講日」および「コース終了日」の設定を確認します。なお、開講期間をすぎても学生がコースを利用できなくなるわけではなく、ダッシュボードでの表示が変わるだけです。


2020年度T1-T2における注意点

開講中の授業は「進行中」に表示されているのですが,今回のコース作成時の情報が4月当初の情報(T1:4/8〜6/2,T2:6/3〜7/22)であったため,現在実施している開講期(T1:5/7〜6/17,T2:6/18〜7/31)とずれがあります.そのため,開講中のコースがダッシュボードの「進行中」から「過去」に移動することが予想されます.その場合でもコースはこれまでどおり利用可能です.もしコースが「進行中」に見当たらない場合は「過去」をご確認ください


2.      教師に見えるコースが学生からは見えない場合:

Q3-1-10.学生からコースが見えないようだがどうすればよいか」をご覧ください。

3.      上記にあてはまらない場合は、Moodleサポートへご相談ください。


Q3-1-10. 学生からコースが見えないようだがどうすればよいかNew!

A3-1-10. 学生からコースが見えない原因はいくつか考えられます。

  1. 当該のコース名が、教師から見てグレー表示になっている場合は、コースが学生に対して「非表示」の状態です。コース画面左の「コース管理」>「設定を編集する」の画面を開き、「コース可視性」を「非表示」から「表示」に変えて、保存してください。
  2. コースの開講期間の設定がまちがっていると、ダッシュボードに正しく分類表示されず、学生から探しにくくなります。「コース管理」>「設定を編集する」の画面で、「開講日」「コース終了日」の日付を確認してください。これについては「Q3-1-9.登録されているはずのコースがダッシュボードに見つからない」もご参照ください。
  • 上記にあてはまらない場合は、Moodleサポートへご相談ください。

  • 2 学生のコース登録について

    Q3-2-1. 登録キーの設定方法がわかりません

    A3-2-1. コース画面左の「設定」ブロックにて「コース管理」>「ユーザ」>「登録方法」>「自己登録(学生)」と進み、登録キーの設定画面を表示します。設定画面にて「既存の登録を有効にする」と「新しい登録を許可する」の両方が「Yes」になっていることを確認し、「登録キー」の欄で登録キー(パスワード)を設定してください。

    なお、「既存の登録を有効にする」を無効にするとその登録方法(いまの場合だと自己登録)が無効となり、自己登録を利用して登録したユーザはコースを利用できなくなります。また「新しい登録を許可する」を無効とすると、設定の変更以前に自己登録を利用して登録したユーザはコースを利用できますが、新規に自己登録を利用したコース登録ができなくなります。


    Q3-2-2. 「登録キー」の設定画面を開いたら自分の利用者番号とパスワードが表示された

    A3-2-2. ブラウザの設定で、パスワードの自動入力や管理(保存)の機能を有効にしている場合、「カスタムインスタンス名」と「登録キー」の欄に、ユーザ自身の利用者番号やパスワードが表示されてしまうことがあります。

    その場合はパスワードの自動入力機能(Internet Explorerではオートコンプリート機能)を無効にしてから、改めて登録キーの変更を行うようにしてください。ブラウザの種類によっては、保存されたパスワードを削除する必要がある場合もあります。


    Q3-2-3. 学生から、コース登録時に「あなたはこのコースに登録できません」と表示されて、登録できないと問い合わせがありましたが原因がわかりません

    A3-2-3.学生が自己登録を利用できなくなっている可能性があるため、下記方法で自己登録の設定を確認してください。

    1. コース画面左側「管理」ブロック>「ユーザ」>「登録方法」>「自己登録(学生)」と進みます
    2. 「既存の登録を有効にする」および「新しい登録を許可する」が「Yes」になっていることと、「登録期間」「開始日」「終了日」の設定がそれぞれ適切に設定されているか(設定しない場合は設定が入っていないこと)を確認します
    3. 設定等でご不明なことがありましたら、Moodleサポート(moodle-support◆chiba-u.jp)までお問合せください(メール送信の際は◆を@に変更してください)


    Q3-2-4. ユーザ表示名(教師や学生)を編集するにはどうすればいいですか

    A3-2-4. コース画面左の「管理」ブロックにて「コース管理」>「設定を編集する」と進み、表示されたページの下方にある「ロールのリネーム」という項目にて表示したい名称を設定します。

    たとえば、オムニバス授業などで「教師」という名称を「コーディネーター」と変更したい場合などに利用します。設定することでコース一覧などで表示される「教師」という名称が「コーディネーター」と変更されます。


    Q3-2-5. コースに登録されている学生ユーザの登録を解除したい

    A3-2-5. 教師として、コースに登録されている学生ユーザの登録を解除する手順は以下のとおりです。

    1. コース画面左の「管理」より「コース管理」>「ユーザ」>「登録ユーザ」をクリックする
    2. コースに登録されているユーザが表示されるので、登録を解除したい学生が表示されている行の一番右の「自己登録」欄にて、登録解除アイコンである「×」をクリックする
    3. 確認の画面が表示されますので、「続ける」をクリックして登録を解除する


    Q3-2-6. 連携登録とは何ですかNew!

    A3-2-6. Moodle2019から導入された、学生をコースに登録する新たな方法で、学生ポータルで履修登録した学生が自動的にMoodle2019のコースに登録されます.ただし、連携登録が動作するのは、以下の2点を満たした場合です。

    1.  普遍教育科目、学部開講科目のみ対象(現状、大学院は対象外)
    2.  授業の担当教員が、学生ポータルの「シラバス登録/担当時間割一覧」のページで「Moodleコース作成フラグ」にチェックを入れた場合


    Q3-2-7. 連携登録があるのに自己登録キーも知らせたが不具合が起こらないかNew!

    A3-2-7. 自己登録と連携登録は共存することができます。自己登録と連携登録の両方で登録があった場合でも、同じ学生が2重に登録されてしまうことはありませんので、どちらか一方の登録方法に限定することなくご利用いただけます。


      3 課題モジュールの利用法について

    Q3-3-1. 学生から提出された課題ファイルにコメントをつけてフィードバックできますか

    A3-3-1. 課題の設定時にフィードバック設定の欄で、フィードバックファイルを「Yes」とすることで教員からも学生に対してファイルを送信することができます。学生の提出したファイルにコメントをつけた後、フィードバックファイルとして学生に提示してください。


    Q3-3-2. 課題モジュールにおける、終了日時と遮断日時の違いは何ですか

    A3-3-2. 終了日時を過ぎても学生は課題を提出することができますが、その場合、遅れて提出したことが明示されます。一方、遮断日時を過ぎると、学生は課題を提出することができません。ただし、教師によって提出期限が延長されれば、改めて学生は課題を提出することができます。


    Q3-3-3. 課題モジュールの設定に「学生に提出ボタンのクリックを求める」というものがありますが、これは何ですか

    A3-3-3. 学生が課題の提出を行う際、moodleに一旦下書きファイルのアップロード(仮提出)をした後、改めて本提出をするかどうかを決めます。「学生に提出ボタンのクリックを求める」をYesに設定すると、学生が課題を提出する際の画面には「提出を変更する」というボタンに加えて、「課題を提出する」というボタンが表示されます。学生が自らの提出物を差し替える目的のために用意されていると思われるかもしれませんが、「学生に提出ボタンのクリックを求める」の設定の有無に関わらず、期間中であれば学生は課題の修正が可能ですので、学生が自ら提出物を差し替える目的では役に立ちません。

    ではいつ役に立つのかというと、ひとつは「まだ提出期限に達していないが、既に提出されたレポートを順次確認したい場合」。もうひとつは「期限までもう少し内容を詰めた方がよいということで、提出物を差し戻して再提出を促す場合」ではないかと思います。つまり、学生が提出ボタンをクリックすると、提出期限前であっても学生は提出物の差し替えができなくなるため、教員は差し替えによる内容の変更を気にぜずに採点に取りかかることができるわけです。ただ、学生のボタンの押し忘れにより、期限まで下書きのままということもあります。


    Q.3-3-4.「課題機能」を使用しており、課題を提出した学生のみに受領メールを自動又は手動で一斉送信したい

    A3-3-4.学生が課題を提出した際、正常に提出が完了すると、その学生の統合メールアドレス宛に受領メールが送信される設定となっていますので、特に設定をしなくても課題を提出した学生はMoodleから連絡を受けることになります。
    なおその際、教員にも学生が課題を提出したことを知らせる連絡が届きますが、これだと教員に大量のメールが届いてしまいます。
    これを回避するためには、課題の設定にて「評定者に提出を通知する:Yes」となっているところを「No」とします。


    Q3-3-5. 課題の提出物に評定を行う際、評点は学生へ通知せず、フィードバックだけを返す方法はないか

    A3-3-5. 評点とフィードバックコメントは同時に公開されるため、評点は公開せずフィードバックだけを返すという運用はできません。
    このため、評点を学生へ通知せずにフィードバックだけを返したい場合は、評点はMoodleに入力せずにエクセルなどで別に管理するようにし、Moodleではフィードバックの入力やファイルのアップロードのみを行っている先生方も少なくないようです。


    Q3-3-6. 課題の評定について、全学生への評定が確定したタイミングで、一斉に公開したいがどうすればよいか

    A3-3-6. 課題の評点、およびフィードバックは、教師が入力やアップロードを行うとすぐに学生に公開されますが、「採点ワークフロー」の機能を有効にすると、評点を学生に伏せた状態で作業し、評点が定まってから一斉に通知することができるようになります。

    1. 課題の「設定を編集する」の画面より、「評点」の「採点ワークフローを使用する」を「yes」に設定して保存します。
    2.  課題の「評点」または「すべての提出を表示する」の画面を見ると、学生ごとに採点ワークフローの「ステータス」を設定する表示が現れます。ステータスには、「未採点」「採点中」「採点完了」「レビュー中」「リリース準備完了」「リリース済み」があります。ステータスが「リリース済み」以外の場合は、Moodleに評点やフィードバックを入力しても、学生には表示されず「採点中」などのステータスのみ表示されます。
    3.  ステータスを「リリース済み」にすると、学生に対して評点とフィードバックが表示されます。全学生のステータスを一括して「リリース済み」に変更することにより、一斉に評定を公開することが可能です。
    ただし、評点とフィードバックコメントは同時に公開されるため、評点は公開せずフィードバックだけを返すという運用はできません。その場合は、「Q3-3-5. 課題の提出物に評定を行う際、評点は学生へ通知せず、フィードバックだけを返す方法はないか」を参照してください。


      4 小テスト・WIKI・その他のモジュールの利用法について

    Q3-4-1. 小テストの受験結果を並べ替えたい

    A3-4-1. 受験結果の一覧表示画面において、リストの「学生証番号」や「評点」などの見出しをクリックすることで、その項目について降順/昇順に並べ替えることができます。


    Q3-4-2. Hot Potatoesで作成した問題をmoodleで利用できますか?

    A3-4-2. はい、利用できます。これまでにHot Potatoesで作成した問題があれば、それをMoodle上にアップロードして学生に利用させることも可能です。ただし、成績の集計等は行われません。

    Hot Potatoesでは、次のような問題を作成することができます。

    1. 多肢選択問題
    2. 記述問題
    3. 単語を並び替えての作文問題
    4. 穴埋め問題
    5. マッチング問題
    6. クロスワード問題

    問題の作成については、次のサイト(http://skomatsu.free.fr/HotPotguide/)ををご覧ください。

    Hot Potatoesで作成した問題をmoodleで利用するためには、Hot Potatoesから問題をhtmlファイル(ここではhp_sample.htmlとします)として出力し、hp_sample.htmlをmoodleのコースにアップロードする必要があります。通常のファイルをアップロードするのと同様の方法でコースにhp_sample.htmlをアップロードしてください。アップロードしたファイルを開くとHot Potatoesの問題が動作します。


    Q3-4-3. Wikiに写真を掲載したい

    A3-4-3. ツールバーの「イメージの挿入/編集」から掲載したい写真を選択することで、Wikiのページに写真を掲載することができます。


    Q3-4-4. Wikiでファイルを共有するため、「ファイル」欄にて学生からもファイルをアップロードできるようにしたい

    A3-4-4. デフォルトでは学生がWikiの「ファイル」領域にアップロードできないようになっているため、パーミッションを変更して学生もファイルのアップロードをできるようにします。手順は以下のとおりです。

    1. Wikiを設置後、Wikiアイコンをクリックする
    2. 画面左の「管理」のWiki管理にて、「パーミッション」を選択する
    3. Wikiファイルを管理する(mod/wiki:managefiles)にて、編集権限のない教師, 教師, マネージャの下にある「+」をクリックする
    4. 「ロールを選択する」で「学生」を選び「許可」をクリックする
    5. Wikiファイルを管理する(mod/wiki:managefiles)に「学生」が追加されていることを確認する 以上で、Wikiの「ファイル」欄から、学生もファイルをアップロードできるようになり、ファイル共有環境を作ることができます


    Q3-4-5. フィードバックモジュールにてアンケートを作成時、質問の回答によって分岐する質問を作成すると、回答時に「未回答項目があります」というエラーが出て正常に回答できません

    A3-4-5. 分岐先の質問に必須項目を含めないようにしてください。たとえばある質問に対して2通りに分岐するとき、それぞれの質問をA, B(それぞれ必須項目)とします。このとき、Aに答える状況ではBに答えることができず、Bに答える状況ではAに答えることができないため、必須項目に対する未回答が生じてしまいます。現状では、分岐先に必須項目を含めないようにアンケートを作成するようお願いします。


    Q3-4-6. Moodleにアップロード可能なデータ容量はどのぐらいですか

    A3-4-6.初期設定は100MBのファイルまで可能ですが、設定を変更することで10KBから256MBまでのファイルがアップロード可能です(2020年度においては100MBに制限していますのでご注意ください)。公開されたファイルはすべてダウンロード可能な状態になりますのでご注意ください。

    設定を変更したい場合は、コース画面左の「管理」ブロックにて「コース管理」>「設定を編集する」と進み、画面下部にある「ファイルおよびアップロード」欄の「最大アップロードサイズ」で変更します。変更は画面下部にある「変更を保存する」をクリックすることで有効になります。


    Q3-4-7. フィードバックモジュールでの回答において文字列が削除される場合がある(2020.10.16)

    A3-4-7. フィードバックでの回答において「<」を含むその後の文字列が削除される場合があることを確認しました.例を示しますと,

    入力:1<x<2 → 回答の表示:1
    入力:1< x<2 → 回答の表示: 1< x
    入力:1< x< 2 → 回答の表示: 1< x< 2
    入力:1 < x < 2 → 回答の表示: 1 < x < 2
    入力:1<x>2 → 回答の表示: 12
    となります.このように「<」の後を半角スペースが入れずに文字を続けた場合,<を含めてそれ以降の文字列が削除されるようです.

    現時点では「<の後には半角スペースを入れて回答する」ようにして文字列の削除を回避してください.


    【4. 学生向け】


    Q4-1. 教員に「授業資料はmoodleで確認してください」と言われたが、コースの登録キーが分かりません

    A4-1. 登録キーは、基本的にコースを担当する教員が設定しますので、担当教員に確認してください。


    Q4-2. 教員に「レポートはmoodleを通じて提出してください」と言われたが、提出方法が分かりません

    A4-2. 詳しくは利用ガイド(学生版)をご覧ください。


    Q4-3. レポートの提出時に間違ったファイルを提出してしまったので、ファイルを削除したい

    A4-3. ファイルを提出する画面にて、現在アップロードされているファイルのアイコンをクリックすると「削除」ボタンが表示されますので、こちらの「削除」ボタンからファイルを削除してください。

    なお、ファイル提出の画面が表示できない、または課題は提出済で変更はできないといったメッセージが表示される場合は、教員によってファイルの変更が禁止されていますので、担当教員にご相談ください。


    Q4-4. 教員に「moodleで小テストを受験してください」と言われたが、受験方法が分かりません

    A4-4. 詳しくは利用ガイド(学生版)をご覧ください。


    Q4-5. Moodleを通じて教員へメールを送りたいが、どのようにしたらいいですか

    A4-5.以下の手順でメッセージを送信できます。

    1. コース画面の左「ナビゲーション」ブロックの中に、現在のコース>「該当のコース名」>参加者 とありますので「参加者」をクリックする
    2. コースの参加者一覧が表示されるので、その中から担当教員を選択する
    3. 「メッセージを送信する」をクリックした後、表示された画面でメッセージを書き、送信する


    Q4-6. コース登録の際「あなたはこのコースに登録できません」と表示されてコース登録ができません

    A4-6.担当教員が登録に制限を設けている可能性がありますので、担当教員にご相談ください。


    Q4-7. 大学院に内部進学したのですが、Moodleのアカウントが二重に登録されています

    A4-7. 大学院へ内部進学時、統合情報センターに利用者番号の継続申請(「アカウント継続」申請)を行った場合は、引き続き学部生のときに使用していた利用者番号を利用してください(継続申請を行った場合、大学院進学後に得た利用者番号は、一定期間の後、利用できなくなります)。


    Q4-8. 大学院に内部進学しMoodleを使用していましたが急にログインできなくなりました

    A4-8.統合情報センターに利用者番号の継続申請を行いましたか。継続申請を行った場合、大学院進学後に得た利用番号は一定期間後に利用できなくなりますので、継続申請後は学部生のときに使用していた利用者番号でご利用ください。継続申請を行っていないのにログインできなくなった場合は、Moodleサポート(moodle-support◆chiba-u.jp)までお問合せください(メール送信の際は◆を@に変更してください。


    Q4-9.コースから自分の登録を削除したいがどうすればよいですか

    A4-9.登録された方法により方法が異なります。

    1. 登録キーを使った自己登録の場合
    2. 1タームと第4タームの履修登録期間内は、コース画面左の「管理」に表示される「私自身を登録解除する」のメニューから解除できます。
      上記の履修登録期間外は、学生自身で登録解除できませんので、Moodleサポートまでご連絡ください。

    3. 自動的に登録(連携登録)された場合
    4. 学生ポータルで授業を履修登録すると、授業のMoodleコースがある場合は自動的にコースへ登録(連携登録)されます。学生自身で学生ポータルの履修登録を解除すると、Moodleのコース登録も停止されます(約1日後)。これがうまくいかない場合は、Moodleサポートまでご連絡ください。


    Q4-10.ダッシュボードには何が表示されますか

    A4-10. ダッシュボードには2つのタブ「タイムライン」と「すべてのコース」があり、自身が登録されているコースが「すべてのコース」の3つのボタンのいずれかの画面に表示されます。

    1. 「タイムライン」 参加している全コースの課題の提出期限などの情報が、時系列で表示されます。
    2. 「すべてのコース」 3つのボタンがあり、クリックして開く画面に次のコースが割り振られています.適宜ボタンをクリックしてコースを探してください。

    「進行中」 現在開講されている授業のコース
    「未来」 まだ開講期間が始まっていない授業のコース
    「過去」 すでに開講期間が終了した授業のコース


    Q4-11.登録されているはずのコースがダッシュボードに見つからない(2020.05.20)

    A4-11.ダッシュボードの「すべてのコース」の3つのボタン「進行中」「未来」「過去」をクリックして表示される画面をすべてチェックしてみてください。
    それでもコースが見つからない場合は、原因として「学生自身がコースにまだ登録されていない」「教師が準備中でまだコースが公開されていない」「そもそもその授業はMoodle を利用していない」などが考えられます。適宜、担当教員またはMoodleサポートへご相談ください。


    2020年度T1-T2における注意点

    開講中の授業は「進行中」に表示されているのですが,今回のコース作成時の情報が4月当初の情報(T1:4/8〜6/2,T2:6/3〜7/22)であったため,現在実施している開講期(T1:5/7〜6/17,T2:6/18〜7/31)とずれがあり,開講中のコースがダッシュボードの「進行中」から「過去」に移動することが予想されます.その場合でもコースはこれまでどおり利用可能です.もしコースが「進行中」に見当たらない場合は「過去」をご確認ください



    Q4-12. メディア授業で音声・動画を聴取・視聴した際,適切に視聴情報が記録されていないことがある(2020.05.19)

    A4-12. 千葉大学Moodleで音声や動画を視聴する際の画面に「視聴状況を保存」というボタンが新たに追加されました.視聴情報を記録するため「視聴状況を保存」ボタンを押した後に「活動を抜ける」から別の画面に移動してください.ブラウザによっては「視聴状況を保存」せずに別の画面に移動すると視聴情報が適切に記録されない場合がありますので注意してください.

    また「視聴状況を保存」というボタンが表示されていない動画の場合は,パソコンのGoogle Chromeで視聴し「活動を抜ける」ボタンを使って別の画面に移動してください.そのほかの方法で別の画面に移動すると視聴状況が適切に記録されない場合があります.


    Q4-13. 学生ポータルで履修登録を取り消して2日以上経っているがコースに登録されたままとなっている(2020.05.19)

    A4-13. Moodleサポートにて確認しますので,氏名,学生証番号,当該授業名と授業コードをMoodleサポートまでお知らせください.


    Q4-14. フィードバックモジュールでの回答において文字列が削除される場合がある(2020.10.16)New!

    A4-14. フィードバックでの回答において「<」を含むその後の文字列が削除される場合があることを確認しました.例を示しますと,

    入力:1<x<2 → 回答の表示:1
    入力:1< x<2 → 回答の表示: 1< x
    入力:1< x< 2 → 回答の表示: 1< x< 2
    入力:1 < x < 2 → 回答の表示: 1 < x < 2
    入力:1<x>2 → 回答の表示: 12
    となります.このように「<」の後を半角スペースが入れずに文字を続けた場合,<を含めてそれ以降の文字列が削除されるようです.

    現時点では「<の後には半角スペースを入れて回答する」ようにして文字列の削除を回避してください.


    【5. その他】


    Q5-1. ◯◯のやり方がわかりません

    A5-1. まずは下記の利用ガイド(PDFファイル)を参照してください。

    利用ガイドを見てもわからない、その他お困りのことがありましたら、Moodleサポート(moodle-support◆chiba-u.jp)までお問合せください(メール送信の際は◆を@に変更してください)。


    Last modified: Friday, 16 October 2020, 8:09 PM